11/07/2011

【APH第1章】アメリカさんとイギリスさん ep.09

とりあえず、アメリカが高校を卒業するまでは続けようかと考えています。
それでは、Sims3でヘタリア日記、エピソード9スタートです。

とある平日の放課後。
アメリカは、初めて女の子と待ち合わせです。

米「やあー!」

彼女はアレッサ。アメリカの学校の友達で、親友です。

場所はスポーツジム。しかもデートではなくて、あくまでグループでのお出かけなので、その後は当然こうなるんですけど…。
アメリカの春は遠い…。

伊「♪フンフ~ン」
翌日の昼間。
徒歩で橋を歩いているイタリアを見つけました。
…なぜ徒歩? 通勤なら車のはずです。

気になったので、米英は置いておいて彼を追跡してみました。

ひたすら歩き続け、道路を横断した先は…海浜公園?!

そしてひとりベンチにたたずむイタリア。
彼はなぜこんなリストラ親父みたいな行動を?!
まったく謎です。

☆ ☆ ☆

土曜日。
アメリカはまたしても機嫌が悪い模様。最近、土曜になるといつもですね…。

英「おお、ここがジムかあ」
そんなときは、スカッと汗を流すに限るよね!
ということで、2人でスポーツクラブにやって来ました。

アメリカはいつも通り、トレーニングマシーンに直行。
イギリスはというと…。

おお、本を読み始めるかと思いきや、ランニングマシンで走り始めました!

が、しかし、これが彼にとって初めてのトレーニング。
そう、イギリスのスポーツスキルはまだゼロなのです。

そして…。

英「……」
こうなりました。
セント・ジョージ・クロスも眩しいイングランドのユニフォームが泣いています…。

と、そこへアメリカのケータイが鳴りました。
いちおう出てみると…。

実は週明けの月曜日はまたしても卒業パーティーなのです。

で、出席のお誘い?!
しかもブラッドフォード君なの?!
ダンスパーティーに男2人で出席ですか?!!
これは…、明らかに狙われている感じです。
今回もつつしんでお断りしておきました。

そこへ今度はイギリスへお誘いの連絡が。

おお、初めてのホームパーティーへのお誘いです。米英2人ともご招待されました。
しかもフォーマル!
もちろん出席です。こうしちゃいられない!

大慌てで帰宅する2人。

トレーニングで汗をかいて、緑の煙を出したままパーティーに出席するわけにはいきません。
急いでお風呂に入って身支度を!

準備は完璧。2人でグループを組んでいざパーティーへ。

伊「やあ~、2人ともいらっしゃーい」
イタリア邸には、既に他のお客さんたちも来ていました。相変わらず見慣れた顔ぶれです。
いかにもイタリアンブランドっぽい、ゆったりしたダブルのスーツがキマッてるフェリシアーノ。
今の彼からは、公園のベンチでひとり寂しくたたずむ姿などとても想像できません。

英「うおおー、すげー」
他の客と挨拶もせず、そそくさと書斎に向かうイギリス…。

選んだ本を持ってなぜかバスルームへ向かい、ひとり静かに読書にふけるイギリス。
キミはそれが一番楽しいんだね、きっと…。

でも、イギリスがそんなだと…。

米(あれ、イギリスどこ行ったんだろう?)
大人たちの中でひとりになってしまうアメリカ。

どうやらお腹がすいているようです。
そりゃ、食べ盛りの10代ですから!

すると、本を読み終わったらしいイギリスがキッチン立って何やら作り始めました。

米「おもしろい本はあったかい?」
英「んー、まあな」      
おお、ちゃんとアメリカの面倒をみてるではないですか!
イギリス、保護者としてちょっとは成長したようです。

米「えーっと…、これがドかな?」
パーティーもお開きムードになったころ。
アメリカがピアノに初挑戦です。 見た目はなかなかサマになっていますが、スキルはまだゼロなので、演奏のほうはサッパリ。

こうして土曜日の夜は更けていきました…。

つづく

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