「Sims3でヘタリア」プレイ日記、エピソード6、スタートです。
米「着いたぞー。あれ、フランス早いねー」 |
まだ寝ているイギリスは家に残し、アメリカはフランスと待ち合わせ。
本日の 行き先はスポーツジム。
グググッ |
スキルも上がったところでイギリスが起床したので合流させます。
移動の際は、フランスが車を出してくれました。
お兄さん、頼りになるなあ。
さて、次の行き先はこちらです。
米「ひゃー、クラブなんて初めてだよ」 |
サンセットが美しい海沿いにあります。
残念ながら本日はあまり盛り上がっていないようですが、米英はお腹がすいているようですし、このまま店内へ。
米「うん、おいしいぞ」 |
フランスはさっそく踊り始めます。
米「イェーイ!」 |
大いに盛り上がったサタデーナイトでした。
☆ ☆ ☆
日曜日。
いつも通り早く起きたアメリカが、朝食を用意しました。
英「おう、うまいぞこれ」 |
今日は2人で海浜公園に向かいます。
英「お、あれは確か…」 |
どうしよう、このままセレブとお友達に なっちゃったりして?!
でも、セレブと友達になると自分もセレブになっちゃうから面倒でもあるんだよね、ああどうなってしまうの??!
パラ…パラ… |
米「むむっ、ここはどうすれば…」 |
ゴーストハンターの仕事に論理学スキルは必要だし、うん、これはいいことだ。
米「そしてそのコウモリは変身を…」 |
出てくる絵があんまり怖くないのが気になりますが…。
なお、後ろのセレブは勝手にキーボードを弾いているだけで、別に怪談に伴奏をつけているわけではない模様。
英「野菜ウマいな」 |
3人仲良く、浜辺での夕食です。
しかし、事件はこの後起きました。
真夜中近くなったので、イギリスに帰宅を指示。
しかし、今回のグループのリーダーはアメリカだったのです。
アメリカは気付かずにそのまま公園に残り続け、そこを警察に見つかってしまいました。
米「なんでこんなことに…」 |
保護者であるイギリスは立場上お説教をせざるを得ず、アメリカは外出禁止令をくらってしまいます…。
友情にヒビが入ってしまった2人。
月曜日、会話もないままイギリスは仕事に出ました。
英(やっぱり…、俺が悪いよな…) |
このまま意地を張ったってしょうがない!
イギリスは家まで走ります。
幸いアメリカは起きていました。
イギリスは謝罪することにしました。
理不尽に叱られたにもかかわらず、快く受け入れてくれるアメリカ。
米「わお、昇進したんだ! おめでとう、すごいや!!」 |
コイツの為にもしっかりしなきゃ、俺が保護者なんだから! と、決意を新たにしたイギリスなのでした。
つづく